【フィリピン料理レシピ】サマラミグ Samalamig

すんごい緑のゼリー(厳密には寒天)と、ココナッツ果肉を混ぜたフィリピンスイーツ。
牛乳を使っているため、生クリームでこっくり仕上げる本家と比べ濃厚さに欠けますが、ほんのり甘くさっぱりとした仕上がりがちょうど良い。甘さは練乳で担保されるので、しつこくない甘味が日本人の口に合うかもしれない。

このレシピではパンダンゼリーの粉を使います。今回は、「Mr. Gulaman」という会社の、「Buko Pandan」味を使用。フィリピン食材店やAmazonで手に入るぞ。

熱い気候のせいか、ゼリーの粉には甘味料や砂糖が入っていません。ほとんど味がせず、パンダンの柔らかく甘い風味だけが感じられるゼリーもポイント。

所要時間:2時間

材料:9食分

  1. ブコパンダンゼリーの粉:1/2袋(水750ml分)
  2. 水:750ml
  3. ココナッツ缶(果肉のみ使用):1/2缶(一般的なトマト缶のサイズ)
  4. 牛乳:400ml
  5. 練乳:お好み
  6. さくらんぼの缶詰:1缶

作り方

①パンダンゼリーを作る。鍋に規定量の水を入れて火にかけ、沸騰したらゼリーの粉を入れ、よく混ぜる。

②粉が大体溶けたら、バットやタッパーにゼリー液を流し込む。水深1cm程度だとあとでカットしやすい。とけ残りの粉は捨てる。

③ゼリー液の粗熱が取れたら、冷蔵庫で2-3時間程度固める。この間に、ココナッツ果肉を幅2mm程度の細切りにする。

④ゼリーが固まったら、1×1×1cm程度の立方体に切り分ける。適当で良い。

⑤ゼリー、ココナッツ果肉、牛乳をボウルで混ぜ合わせる。練乳をボウル4周ずつ入れ、好みの甘さに調節する。

⑥器に盛り、さくらんぼを乗せて完成。さくらんぼは半分にカットしても良い。冷やして食べるとなお美味。

ゼリー粉は洗剤のような色をしていますが仕様です。甘くしたい場合は、練乳を失神するほど入れてください。よく混ぜるように。さくらんぼはパウチタイプが便利です。また、牛乳が緑色に染まりますが問題ありません。